[[見に行くには?]] - 基本的に登山に行くぐらいの心構えで。 - 汚れたり砂埃をかぶっても構わない服装・靴で。埃対策にはマスクやタオルを。 - ギャラリースペースが未舗装の会場も多いので、路面がゆるそうなときは長靴がベスト。 - 天候や気温変化に備えた雨具、上着、防寒具などは用意したほうが安心。 エスケープゾーンの少ない屋外なので天気予報をチェックし対策しましょう。 - 格好 -- 汚れたり砂埃をかぶっても構わない服装・靴で。 -- 埃対策にはマスクやタオルを。 -- 路面がゆるそうなときは長靴がベスト。 ギャラリースペースが未舗装の会場も多いです。 -- 雨具、上着、防寒具などは用意したほうが安心。 屋外での観戦になるので、天候や気温変化に備えて。 天気予報をチェックし対策しましょう。 春先でもけっこう寒いことがあります。 暑いときは熱中症対策を充分に。 - 着替え、タオル、洗面&入浴セット また、暑いときは熱中症対策を充分に。 - 持ち物 -- 着替え、タオル、洗面&入浴セット だいたい近くに温泉があるので、帰りは温泉がオススメです。 - 晴天時はすごく日焼けするので、日焼け止め、帽子、タオル、サングラスなどで対策しよう。 -- 日焼け止め、帽子、タオル、日傘、サングラスなど 晴天時はすごく日焼けするので対策は必須。 傘を使う場合は周辺に注意を払って。 - 春から秋まで虫除け対策必須。アブやブヨも多いので要注意。できるだけ肌を露出しない。 - ウェットティッシュはとにかく役に立つ。 -- 虫除け 春から秋まで虫除け対策必須。アブやブヨも多いので要注意。 できるだけ肌を露出しない格好でいくことが基本。 -- ウェットティッシュ 水道が少ないのでとにかく役に立ちます。 -- 水 水道が少ないし貴重なので、500-1000mlくらいの水を手洗いやうがい用に用意すると便利。 - トイレは簡易トイレが多い。 -- ティッシュ トイレは簡易トイレが多い。 混雑時は紙切れの可能性もあるので流せるティッシュをがあると安心。 - 観戦には折りたたみ椅子があると便利(レジャーシートを使う場合は飛ばないように注意) - 軍手 - 飲み物、食べ物、クーラーバッグ -- 折りたたみ椅子、レジャーシート 観戦スタンドみたいなものは皆無なので、椅子やレジャーシートは必須。 レジャーシートを使う場合は飛ばないように注意。 -- 軍手 屋外(山)なので、何かと便利。 - 飲食・その他 -- 飲み物、食べ物 大会や会場により飲食ブースの有無や充実度が違うので要確認。 開催中は近くに買い出しに行くのも難しいので、必要に応じて事前に買って持ち込む。 ブースがある場合も、念のため日持ちのする食べ物を備えておくと安心。 会場内の自販機は売り切れになる場合も。飲み物はクーラーバッグに多めに用意していこう。 - ゴミ袋、喫煙者は携帯灰皿 会場内は基本的にゴミは持ち帰り(ゴミ箱が設置されている場合は利用可)です。また、コース内に物が落ちると大変危険なので、ゴミや荷物は飛ばないように充分に注意すること。 -- クーラーバッグ 会場内の自販機は売り切れになる場合も。 飲み物はクーラーバッグに多めに用意していこう。 -- ゴミ袋、喫煙者は携帯灰皿 会場内は基本的にゴミは持ち帰り(ゴミ箱が設置されている場合は利用可)です。 また、コース内に物が落ちると大変危険なので、ゴミや荷物は飛ばないように充分に注意すること。 また、急な雨の時の荷物保護等に使えるので、大きめのビニール袋を余分に持っておくと便利。 - 女性向け追記 -- 日焼け対策は充分に。できるならこまめに直したほうがいい。砂埃をかぶるのでメイク落としシートで汚れごと落として塗り直そう。 -- 日よけ&埃対策になるので、フード付きの上着(UVパーカーやウィンドブレーカー)がかなりオススメ。 -- 砂埃と風で髪の毛がばっさばさになるので、ロングヘアはまとめ髪推奨。 粗いヘアブラシ(ビジネスホテルでもらうようなやつ)があると便利。 -- とにかく砂埃がすごいので、バッグや手荷物はすっぽり入る大きめの巾着袋かビニール袋に入れておくと、汚れ落としが簡単になる。 -- 大判のタオルがあると、日よけにしたり肌寒い時に肩やひざにかけたりと重宝する。